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「ちゃんとやらなきゃ」をやめたら、育児が少し楽になった話

年が明けると、なんとなく「よし、今年こそちゃんとやろう!」そんな気持ちになりませんか?

ごはん、掃除、生活リズム、運動、子どもとの時間。
いろいろ整えたくなるし、目標も立てたくなる。

でも気づけば、もう1月も後半。
なんだかもう、ちょっと疲れている…。

張り切った分だけ、
「思ってたのと違うな…」「全然できてないな…」
そんな気持ちになっているママも多いかもしれません。

今回は、そんな1月の終わりに「ちゃんとやろう」を少し手放してみたら、育児が楽になった話です。

1日の終わりに「まぁまぁ良くできたでしょ」「できなかったことはまた明日やればいいか」
そんな風に楽に考えてみませんか?

 

「ちゃんとやろう」は、1月に一番思いがち

新しい年が始まると「今年こそは!」と、なぜかやる気が出ますよね。

・生活リズムを整えよう
・ちゃんとしたごはんを作ろう
・部屋もきれいに保とう

悪いことじゃないけど、子育て中に毎日これを全部やろうとすると正直しんどい。

毎日予定通りに進むわけでもないし、子どもは思った通りに動いてくれません。

で、結局できなくて「私ってダメだな」と思っちゃう。
いえいえ!ダメじゃなくてできなかったことに目を向けすぎているだけではないですか?

1月って、やる気が出るぶん落ち込みやすい時期でもあるんですよね。
できたことに目を向けてみると、意外と「ちゃんとできた」があるかもしれませんよ。

 

張り切った結果、疲れるのもあるある

「今日はちゃんとしよう」と思った日に限って、

・子どもがぐずる
・時間が押す
・余裕がなくなる

こんなことが重なって、気づいたら「もういいか…」って思ってしまうこと、ありませんか?

でもそれはサボっているわけでも、甘えているわけでもなくて、ただ単にキャパオーバーなだけ。

 

気合いを入れすぎてあれもこれもとやろうとすれば、疲れるのも当然です。

SNSを見ると、ちゃんとごはんを作って、部屋もきれいで、子どもと丁寧に向き合っているママばかりに見えることもありますよね。

でも、これはいい部分を切り取っているだけかもしれません。
きっとみんな気合いを入れすぎて疲れています。

そうじゃなくても、本当のことは分かりようがないので「これはあるあるだ、みんな疲れてるんだ」と思うことにしましょ。

 

「ちゃんと」を手放したら、意外と困らなかった

・今年こそ毎日掃除をしよう
・手作りご飯を毎日作ろう
・毎日散歩をして運動癖をつけよう
・夜はリビングをしっかり片付けよう

1年の初め、こんな風に目標を立ててやってみましたが、次第にうまくいかなくなりました。

そこで、思いきって「ちゃんと」を手放してみたんです。

・掃除は毎日じゃなくてもいい
・ごはんは完璧じゃなくてもいい
・ずっと家にいる日があってもいい
・疲れた日は朝片付ける

すると、不思議と大きな問題は起きませんでした。

子どもは笑っているし、家族も普通に生活できている。

「人に迷惑をかける」「命に関わる」
そういうことじゃなければ案外なんとかなるんだな、と思いました。

やろうとしてたことができなかった時に「自分はダメだな」「なんでこんなこともできないんだろう」と自分を責めるくらいなら、少しハードルを下げてみるのも大事ですよ。

「やらなきゃ」と思う時間が減った分、子どもの話をちゃんと聞けたり笑える余裕ができた気がしました。

 

「ちゃんとやらない」は、投げ出すことじゃない

誤解しがちだですが、「ちゃんとやらない=どうでもいい」ではありません。

・できる日はやる
・しんどい日はやらない

ただそれだけです。
力を抜いたほうが、結果的に長く続くこともあります。

それに、急にやる気が湧いてきて、これもあれもやれちゃう日だってありますよね。
1年もあればそんな日が数日くらいはやってくるかもしれないので、その日に期待するのもありだと思うんです。

そもそも「ちゃんと」の基準を作っているのも最終的には自分なので、自分でコントロールしちゃいましょ!

 

まとめ|「まあいっか」で終われる日があってOK

・今日できなかったことは、明日やってもいい。
・1月にできなかったことは、2月にやってもいい。
・2月に無理なら、春でもいい。

今年はまだ始まったばかり。
焦らなくても、取り返せる時間はたっぷりあります。
「まあいっか、なんとかなる」で進んでいいんです。

毎日子どもと向き合って、ごはんを用意して、寝かしつけて。
それだけで、もう十分頑張っています。

1月の終わりって、ちょうど気が抜ける頃。
だからこそ、自分に厳しくしすぎないでほしいなと思います。

「ちゃんとやろう」を少し手放して、無理せず気楽に過ごしてみてくださいね。