年末が近づくと、なんとなく毎日がバタバタ。
やることも増えるし、ママの体力もそろそろ限界…そんな時期ですよね。
そんなときに限って、夜の寝かしつけが終わらない。
「今日は早く寝てくれ〜!」という日に限って、なぜか寝ない。
これ、全国のママあるあるだと思います。
布団に入っているのは子どものほうなのに、気づいたら寝落ちしてるのは自分…なんてこともあったり。
そんな“寝かしつけに時間かかりすぎ問題”。
今回は、ママがちょっと気楽になれるお話をしていきますね。
寝かしつけがうまくいくようなスペシャル案はないけれど、ちょっとだけ楽になってもらえたら嬉しいです。
時間がない日に限ってうまくいかない寝かしつけ
「今日は早く寝てほしい」という夜ほど、子どもは全力で目がぱっちり。
ママの“忙しい気配”を察知しているかのように、寝る気ゼロだったりします。
もちろん、イライラしちゃうのも当たり前。
ママは一日中フル稼働で、夜にはもうエネルギー切れですよね。
「なんで今日は寝ないの?」
「もう勘弁して…!」
そんな気持ちになるのはあなたが悪いからではなく、ただ単に“子どもってそういう生き物”だから。
うまくいかない日があるのは自然なこと。
むしろ、毎晩完璧に寝かしつけできるほうがレアケースです。
だから「今日はいける!」と思ってダメでも、自分を責めなくて大丈夫ですよ。
実は“寝る前の時間”に大切な意味がある

寝かしつけが長引くと、「今日も全然うまくいかなかった…」と落ち込むこともありますよね。
でも、寝かしつけは“成功か失敗か”を考える時間ではなくて、親子が一日の最後にゆっくり向き合える特別な時間でもあります。
ママの声や隣にいる気配は、子どもにとって安心そのもの。
たとえ今日寝るのが遅くても、ママと寄り添って過ごす時間そのものが子どもの心を満たしてくれます。
そして、ママ自身も気づかないうちに、その時間に子どもの成長や小さな変化を感じられたりしますよね。
いつも寝かしつけを頑張って、近くで子どもを見ているからこそ気付けることもあるはずです。
“寝ない=悪い日”ではなくて、“子どもの成長を見つけた日”という風に考えてみてはどうでしょうか。
「うまくいかなかった…」と、罪悪感を感じる必要はありませんよ。
寝かしつけあるある、ちょっと笑って流そう
“寝ない日は子どもの成長を見つけた日”と考えるとは言っても忙しい毎日、「早く寝てよ…」「なんで今それやるの!?」と思ってしまうこともありますよね。
寝てくれないとイライラしちゃうこともあるし、寝たあとにやろうと思ってた家事や仕事が進まなくなる。
大人の都合だと分かってはいても、予定通りに寝て欲しい。
そんなときこそ一旦深呼吸。
急に目が冴えてしまった我が子の行動を笑いに変えてみましょう。
・寝る前に突然スイッチが入りダンスが始まる
・「なんで?」質問の無限ループ
・「あと一冊だけね?」が永遠に続く
・やっと寝た…と思って布団から出た瞬間の「ママどこ行くの?」
イライラしがちなこんな出来事も、「きたきた恒例のやつ!」「今日はこう来たか…!」とツッコミを入れる気分でいると、少し気持ちは軽くなるはず。
寝かしつけって、本当に予測不能。
ただ、その時は大変なんだけど言葉にしてみるとちょっと笑えるし、笑えば自分の心にも少し余裕ができます。
疲れている夜こそ、“寝かしつけあるある”を笑って流して自分の心を休めてあげてくださいね。
寝ない夜こそ、絵本の力を借りてみる

寝る前にバタバタしている時こそ、絵本の“落ち着くリズム”が役立つことがあります。
絵本はママも子どもも気持ちを切り替えやすく、読み始めると自然と息が整っていくもの。
しかも、ママが“話題を考えなくていい”のがうれしいポイント。
疲れていても、絵本という台本があるだけで気持ちがラクになる夜もあります。
寝かしつけにおすすめの絵本は別のコラムで詳しく紹介しているので、気になる方はそちらも参考にしてみてくださいね。
▶︎ 寝かしつけにおすすめ!子どもが自然に眠くなる寝る前絵本6選
まとめ
寝かしつけが長引く夜、本当にお疲れさまです。
「今日は全然寝ない!」
「こっちが眠いんだけど!」
そんな日があるのは当たり前。
寝かしつけがうまくいかない夜があっても、それだけで育児がダメになるわけではありません。
大切なのはママと子どもが一緒にゴロゴロして、安心して過ごすその時間。
絵本を読んでみたり、ちょっとおしゃべりしたり、ただ横にいるだけでもいい。
ママの休息時間にしたっていいんです。
「今日はこんな日でも、まぁいっか」
そう思えたら、十分すぎるほど良い夜です。
ゆっくり深呼吸して、あたたかい夜を過ごしてくださいね。
