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【春の読み聞かせ絵本】親子で季節を感じるおすすめ絵本6選

ぽかぽかと暖かい日が増えてきて、「春が来たなぁ」と感じる季節になりましたね。
外に出るのが楽しくなる反面、天気の変化や花粉などで思うように外で遊べない日もありますよね。

「今日は何して過ごそう…」
「ちゃんと遊んであげられてないかも…」

そんな風に感じること、ありませんか?

 

そんな時におすすめなのが、おうちで季節を感じられる“春の絵本”です。
読み聞かせを通して春の自然や空気感に触れることで、親子の時間がぐっと豊かになります。

今回は、親子で春を楽しめる絵本を6冊ご紹介します。

 

春の絵本を取り入れるメリット

春の絵本には、ただ楽しいだけじゃない魅力があります。

まずひとつは、季節感が自然と身につくこと。
たんぽぽやちょうちょ、暖かい空気など、絵本の中で出会ったものを実際のお散歩で見つけることで、「これ絵本で見たね!」と子どもの中でつながっていきます。

 

また、絵本は外遊びのきっかけ作りにもぴったり。
「たんぽぽ探しに行こうか」「ちょうちょいるかな?」といった声かけで、いつものお散歩も少し特別な時間になります。

 

さらに、読み聞かせは親子の会話が増える大切な時間。
絵本を通してゆったり親子で向き合える時間は、読み聞かせ時間の魅力そのものです。

こうした時間は、ママにとっても心がほっとするひととき。
ちょっとした育児ストレス解消にもつながっていきます。

 

春を感じるおすすめ絵本6選

ここからは、春の空気や自然を感じられる絵本を厳選してご紹介します。

① 14ひきのぴくにっく(いわむら かずお)

おすすめ年齢:3歳〜

 

ねずみの大家族が春の野原へピクニックに出かけるお話。
草花や虫たちが細かく描かれていて、ページをめくるたびに新しい発見があります。

🌸こんな子におすすめ
・じっくり絵を見るのが好きな子
・虫や自然に興味がある子

🌷ポイント
・細かい描写で「春探し」ができる
・読むたびに新しい発見がある

② はるがきた(ジーン・ジオン)

おすすめ年齢:3歳〜

 

なかなか春が訪れず、町はどんより暗い雰囲気。
そんな時、「春を待つんじゃなくて、僕たちで町を春にしよう」と男の子が行動し始めます。
柱や壁に草花の絵を描き、どんどん町は春の雰囲気に!

🌸こんな子におすすめ
・ゆったりした時間を過ごしたい親子
・発想力や妄想力の高い子に

🌷ポイント
・春が待ち遠しくなる
・ポジティブな発想で明るい気持ちになれる

 

③ はるかぜさんぽ(えがしら みちこ)

おすすめ年齢:2歳〜

 

お気に入りのワンピースを来て、女の子がお散歩へ出発!
桜やタンポポ、ダンゴムシにちょうちょ。
女の子が全身で春を感じる様子に、こちらもぽかぽかとした春の空気を感じられます。

🌸こんな子におすすめ
・穏やかなお話が好きな子
・お出かけが好きな子

🌷ポイント
・春の“空気感”を楽しめる
・読み聞かせでリラックスできる
・ママ向けの癒し絵本としてもおすすめ

 

④ たんぽぽ(平山 和子)

おすすめ年齢:4歳〜

 

たんぽぽの芽が出てから綿毛になるまでを、丁寧に描いた観察系絵本です。
春になるとよく見かける身近な花ですが、どうやって咲いてどんな生態なのかまでは知らないかも?
親子でいろんな発見ができて、その後に行くお出かけがきっと楽しくなりますよ。

🌸こんな子におすすめ
・植物や自然に興味がある子
・観察するのが好きな子

🌷ポイント
・知育要素がしっかりある
・実際のたんぽぽとリンクしやすい
・外遊びがより楽しくなる

 

⑤ おはなみバス(すとう あさえ)

おすすめ年齢:3歳〜

 

動物たちがバスに乗って、お花見に出かけるお話です。
楽しい雰囲気に美味しそうなお弁当。
お花見という日本ならではの行事を、楽しく伝えてくれます。

🌸こんな子におすすめ
・動物や乗り物が好きな子
・ストーリー性のある絵本が好きな子

🌷ポイント
・読み聞かせで盛り上がる
・親子で楽しめるストーリー
・お花見に行った気分になる

 

⑥ ちょうちょ はやく こないかな(甲斐 信枝)

おすすめ年齢:2歳〜

 

小さな花がちょうちょが来るのを待つ気持ちを描いた、やさしく静かな物語。
春の訪れをゆったりと感じられます。
シンプルなストーリーで、小さな子にも分かりやすく春を伝えられる絵本です。

🌸こんな子におすすめ
・静かな絵本が好きな子
・気持ちの変化に興味が出てきた子

🌷ポイント
・「待つ気持ち」をやさしく学べる
・春の変化を自然に感じられる
・寝かしつけ前にもおすすめ

 

まとめ|春の絵本で広がる親子時間

春の絵本を取り入れることで、親子時間が少し特別な時間に変わります。
絵本で見た「たんぽぽ」や「ちょうちょ」をお散歩で探してみたり、「これあったね」と親子で会話が広がったり。

そんな小さな積み重ねが、親子の読み聞かせ時間をより楽しいものにしてくれます。

 

春はあっという間に過ぎてしまう季節。
だからこそ、絵本を通してゆっくり味わうのがおすすめです。

外に出られない日でも、おうちで春を感じることはできます。

完璧に過ごそうとしなくて大丈夫。
今日読んだ1冊が、いつか思い出す「春の記憶」になりますように🌸

 

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